2018.01.04,

風邪の季節の頼もしい味方!ベビーシッターは “心のお守り”

年末年始の慌ただしい時期、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
共働き未来大学プロジェクトサポーター・ライター、どっちもワーカーの村上杏菜です。

 

風邪や感染症が流行る秋冬。幼い子どもを抱える共働き家庭にとっては試練のシーズンです。我が家も御多分に洩れずこの季節は気が気ではありません。どうか子どもが園から病気を拾ってきませんように。そしてそれが我々にうつりませんように…。

 

そんな我が家の強い味方、それはベビーシッター。しかしそう話すと「へえ〜」「すごいね」などと驚かれることがほとんど。「うちも使っているよ!」という人とはあまり会ったことがありません。

 

株式会社キッズラインが全国の子育て中の女性362名を対象に「ベビーシッターの利用および普及実態」についてアンケートを実施してまとめた調査レポート(2017年5月)(※1)によると、「ベビーシッターを利用したことがある」と答えた割合は4.7%。

つまり9割以上は利用したことがないという結果。どうりで意外な顔をされるわけですね。しかし、だからこそ! ベビーシッターという選択肢を持つことをおすすめする理由をお伝えしたいと思います。

 

今どきのベビーシッターは庶民の味方!

 

理由1

「いざ」のピンチの頼みの綱になってくれる

 

いつも利用している一時保育の予約が取れない時や休園の日。パパもママもおばあちゃんも仕事を休めない時。フリーランスである私はわりとスケジュールを調整しやすいとはいえ、どうしても無理な時はベビーシッターの出番です。風邪や感染症で登園できない時はいわずもがな。ちなみに一昨年末、アデノウイルスからのインフルエンザで家族全員が倒れた時、ベビーシッターさんが神様に見えました。

 

理由2

個々の事情に合わせて気軽に頼める

 

手順面でも金銭面でもハードルの高いサービスだったのは昔の話。今はオンラインで完結する会社も増え、値段の設定も様々です。1時間1000円〜で頼めるシッターさんや「病児OK」「家事対応」の人も。シッターさんのプロフィールを見ながらこちらのニーズに合う人を選びスマホでサクッと手配できるのは本当に助かります。最近はプラスアルファで英会話、音楽などのお稽古をしてくれる人もいるそう(我が家は未経験)。

 

理由3

子どもも大喜びする

 

家族以外であっても「1対1でひたすら遊んでくれる相手」が子どもは大好きです。若いシッターさんならおもいきり外遊びに付き合ってくれますし、年配の女性であればまるで実のおばあちゃんのように接してくれます。「子どもが人見知りだから心配」の声もよく聞きますが、これ、保育園の朝の送りと一緒です。ママの姿が見えなくなればケロっとします。稀にいる泣き続ける子も(息子もそういう時期ありました)、だいたいは数十分で泣き止むそう。事前にシッターさんと面談して相性を確かめることもできますよ。

 

リスクヘッジでもあり、心のお守りでもある

 

そうそう、もう一つ声を大にしてお伝えしたいプラスアルファの大きなメリットがありました。それはシッターさんなら保育園と違って病気を拾ってこないってこと!

旅行に行く予定の直前1週間以内に子どもを見てもらわねばならない時、我が家はあえてシッターさんです。一時保育よりお金は多少かかります。でも旅行をキャンセルするよりはいいと思う(それに病児保育じゃないからわりと安く済む)。

 

どのようなシチュエーションにしろ、「いざという時も大丈夫」と思えることは共働き家庭の夫婦の精神衛生上、とてもよろしいと思います。夫婦どちらかが仕事を調整できればよいですが、無理な状況もある。「私が倒れたら全てがおしまい」と家事・育児・仕事を一人で抱え込んでいる人だっているはず。「可能な限り家族で面倒をみて、本当にダメな時はシッターさん」と決めていれば、子どもが風邪をもらってきてもドキドキ・イライラすることはありません。ベビーシッターの選択肢も持つことは「いざ」のリスクヘッジでもあり、心のお守りを持つことでもあるのです。

 

なお、他人を家に入れることに抵抗がある人は貴重品を携帯して出かけましょう。うちも初回はそうしました(用心深い)。でも1度利用してみればそんなことは不要であるとすぐにわかるくらいに信頼できる人ばかりです(※2)。

あと、正直たいして綺麗に掃除していませんが何も反応ありません。それとなく何人かのシッターさんに聞いてみたところ「たまにすごい家もありますけど気にしませんよ」「小さな子がいればどこも似たようなもの」と言われて安心しました。

 

そんなわけで、ベビーシッター、おすすめです。

ただでさえストレスの多い共働きライフ。心の重荷は少しでもおろしちゃいましょう!

 

(※1)
調査レポート全文
https://kidsline.me/magazine/article/94

(※2)
我が家はベビーシッター派遣会社のサービスを利用しています。この記事ではネットの掲示板等で個人的に知り合ったシッターさんは想定していません。

Posted by 村上 杏菜