2017.08.30,

開催レポート『LIFE SHIFT(ライフシフト)』読書会ワークショップ

共働き未来大学プロジェクトの始動を記念して、2017年3月8日に「ライフシフト」読書会ワークショップ〜100年ライフをどう働き、どう楽しむか?〜 を開催しました!

今回はゲストとして、キャリア領域でご活躍する2名にお越しいただき、前半はパネルディスカッション、後半はマインドマップを作成しながらそれぞれの100年ライフについて考えをまとめ、発表しました。

第一部 グループワーク

文教大学職員の中村様、株式会社はぴきゃり代表取締役の金沢様を囲んで、100年時代の人生戦略についてご自身の仕事や生活の中で感じていることをお話いただきました。

中村様には、大学生のキャリア支援の経験と事例を踏まえて若者のキャリア観や就職活動における保護者の役割や関わり方、新卒一括採用システムの弊害について一通りお聞きしたあと、予測できない未来の仕事に向かっていく若者(自分たちの子ども)に親としてどんな教育をしてあげたらいいのか、というテーマに移りました。

特に幼児期〜就学時期には自分の感情をしっかり表現できる力が大事では?という点について金沢様も交え大いに盛り上がりました。「ソーシャルスキルとクリエイティビティ」というのが、このパートのキーワードとなりました。

金沢様からは、これまで17年に渡り、女性のキャリア支援を行って来られた中で感じる「生きづらさ」について語っていただきつつ、日本の低いジェンダーギャップ指数の背景を読み解いていきました。

45分のトークセッションは本当にあっという間で、参加者からも活発な意見や質問が飛びかい、終盤のテーマは「変身資産」と「個人のバージョンアップ」へ。なんと、ゲストのお2人からは「まだ誰にも話した事のない今後の展望(バージョンアップ案)」という貴重なお話があり、大いに盛り上がりました!

第二部 ゲストによるトークセッション

2チームに分かれて、各チームごとに設定したテーマをもとに40分で議論を深め、全体に共有しました!「時間が足りない!」みなさんおっしゃるほど議論は白熱していました。

今回参加してくださったみなさんは、職業も働き方もさまざまでしたが、100年ライフへのポジティブな意気込みは全員に共通するものがあり、それぞれが真剣に「働く個人としての自分」や「親としての自分」を考えていました。さまざまな角度から自分や社会全体を見渡して、100年ライフをどう生きていきたいかを共有することができ、とても貴重な時間になりました。

イベントスペースからも見渡せる託児スペースでは、子どもたちが楽しそうに過ごしてくれていました!時には鳴き声も素敵なBGMで、癒され感たっぷりでした。

ファシリテーター:小山 佐知子

次回開催予定

LIFE SHIFT(ライフシフト)に関わる1Day講座を開催します。
詳細については、実践!『LIFE SHIFT』 のページに掲載しています。

Posted by 小山 佐知子

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