2020.05.13,

会社を辞めるとき、パートナーは?お金はどうする?

駆け出しフリーライター あさのみ ゆき の Connecting The Dots

Connecting the dots(点と点をつなげる)ということばを聞いたことがありますか? 過去の経験が、その当時は思いもよらなかったことに活かせる状況を指します。誰しも 「あの時の経験がこんなふうにつながるとは!」 と感じた経験があるのではないでしょうか。この連載では「dots」つまり「点」にフォーカスし、自分らしく働きつづけるための一歩の踏み出し方について考えていきたいと思います。

1 心の声に耳を傾けて…大企業、辞めちゃいました!

2 会社を辞めるとき、パートナーは? お金はどうする? ←今回はココ

3    大企業を辞めフリーランス になって感じたホンネ

人生100年時代。終身雇用が崩壊し、時間や場所に囚われない働き方への関心が高まる中、「一社で長く」という従来の働き方から複数の会社を渡り歩いたり、雇用以外の選択をするケースが増えていきそうです。フリーライターの「あさのみ ゆき」さんは、去年、12年間勤めたベネッセコーポレーションを退職しフリーランス として新たな一歩を踏み出しました。この連載では、あさのみさんの体験を通して、 “漂流” しながら目の前のチャンスを掴み、つなげていくキャリアについて綴っていきます。

前向きなキャリアチェンジのために、「キャリア」と「お金」はセットで考えよう

こんにちは。フリーライターの「あさのみ」と申します。

前回のコラムでは、12年間勤めたベネッセコーポレーションを退職し、フリーランスを選択した経緯を書きました。

勤めていた会社が大手企業ということもあってか、「辞めるなんてもったいないよ」という声もたくさん聞きましたが、「突発的な決断」ではなく、しっかりと自分の気持ち(=自分の心がワクワクする時間を持ちたい!)に従い答えを出したかったので、時間をかけてたくさん悩み、結論を出しました。

 

さて。元同僚から、「退職したいと思い始めた」 という話をたまに聞きます。

 

過去を振り返ってみて、私は「目の前のことから逃げたい」という衝動に駆られているときは動かなくてよかったと思っています。もちろん、オーバーワークなどから心身に不調が出ているときは別ですが、「仕事つまらないな」といった不満をなんとなく他責にしてしまうようなときは要注意。「ここではもうやりきったな」とポジティブに捉えられるときに、心も体も自然と動いくのだと思います。

 

“その時” はいつやってくるかは人それぞれです。私のように時間がかかる人もきっといますし、もっと早い人ももちろんいるでしょう。いずれにしても焦りは禁物です。

 

ということで今回のコラムでは、前向きなキャリアチェンジのための準備について綴っていきます。
メインテーマは、「お金」。

 

私の経験からお伝えできることは、「キャリア」と「お金」はセットで考えるのが安心、ということ。

共働き家庭として、夫とどんな風に家計とキャリアについて話してきたかもお伝えしていきます!

 

 

Posted by あさのみ ゆき

1985年生まれ、山口県出身。 立命館大学卒業後、新卒で(株)ベネッセコーポレーションに入社。 1歳児の親〜小学生・中学生の読み物や広告の企画・編集・制作ディレクションに12年間携わる。 「クッキング★クラブ」「かがく組4年生」新媒体の立ち上げや、小学講座、中学講座の情報誌媒体責任者、イベントのプロジェクトリーダーなども担当。 2019年 フリーの企画編集者として独立「いずみの編集室」を立ち上げる。
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