2020.04.11,

コロナ禍で夫婦同時に在宅勤務!みんなどうしてる?何がストレス?〜前編/住空間編〜

こんにちは。プロボノの宮下 菜穂子です。

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月中旬以降から、在宅勤務を取り入れる企業が増え、私の勤める会社でも3月25日の東京都知事の外出自粛要請を受け在宅勤務への切り替えが行われました。4月7日の緊急事態宣言発令以降は、通勤を含めた外出自粛の動きがさらに加速しているのを感じています。

 

一方で、ヤフーが4/6〜4/16まで実施している緊急事態宣言後の勤務先の対応についてのアンケートをのぞいてみると、4月11日現在、「(緊急事態宣言を受けて勤務先の対応は)特になし」という回答が62.9%になっています。この数字をみる限り、私が体感している以上に出社している方が多いようですが、もちろん全ての業種で在宅勤務ができるわけではないことを考えると、特に医療従事者の方々や社会機能を維持するために勤務されている方々には本当に頭が下がります。

 

私は会社員の夫と息子(保育園年少)との3人暮らしで、夫婦はフルタイムの会社員です。通常は二人とも100%出社していますが、3月末からほぼ同時に在宅勤務となりました。息子が生まれてからというもの、日中に夫婦二人だけで家にいること自体めったになかったので、勤務時間の8時間をまるごと同じ空間で過ごすのはあまりにも非日常。ちなみに、夫婦が在宅勤務になってからも息子は1週間ほどは通常通り保育園に通ってきましたが、この記事を書いている4月8日からは登園を自粛し、今は家族三人が常に家の中にいる状態で仕事をしています。

 

「夫婦で在宅勤務」、はじめてみると問題が次々浮上

夫婦同時に在宅勤務体制になり、3歳の息子が “参戦” してくるまでの間、まず浮上したのが「空間問題」でした。私の自宅は68㎡の2LDKマンションで、スライドドアのあるLDKと寝室が2つという一般的なマンションの間取りです。寝室の一つは家族で寝るための部屋で、もう一つは将来の子ども部屋。

 

いざ在宅勤務になると、まずは家の中のどこでPCを開くかが問題でした。将来の子ども部屋は今は事実上「物置部屋」ということもあり、ダイニングテーブルで2人が向き合いPC作業を始めてみました。不思議な感じがしましたが、見方を変えるとカフェでリモートワークをしているような感じでしょうか(笑)。

ところが、ここで最初の問題が発生! ビデオ会議の音トラブルです。夫は1日3回以上、私も1日1回程度オンライン会議があるのですが、同じテーブルにいての会議はなかなかしんどいですね。イヤホン越しに夫の会話が入ってきたり、マイクが夫の会話を拾ってノイズが発生したり…。どちらかがPC作業に集中している時は相手の声が雑音になって集中力が欠けてしまいます。

 

というわけで、次の週末にはすぐに物置部屋を整理し、簡易的なワークスペースを設けました。

翌日、「共働き未来大学」のプロボノ定例ミーティング(zoom)で、さっそくこの部屋を使用してみました。ところが、この日、外は季節外れの雪で、部屋の中がとにかく寒い…。というのも、この部屋のみまだエアコンを設置していなかったのです。トラブルは他にも。なぜかこの部屋だけWiFiがあまり入らず、何度も接続が切れてしてしまいました。

 

コロナショックを受けて待ったなしでスタートした夫婦の在宅勤務ですが、快適に仕事をする環境をつくるにはさまざまな準備が必要だといことがよくわかった1週間でした。

 

 

Posted by 宮下 菜穂子

ベンチャーのPR会社で広報代理業務に従事。PR戦略の立案、企画、施策のディレクション・実行を一貫して担当している。PRSJ認定PRプランナー。夫と息子と3人暮らし。共働き未来大学では、広報、プロジェクト推進を担当。
詳細プロフィールはこちら

関連記事